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医学連は、学生自治会単位で加盟します。
学生自治会は、学生の様々な思いの実現のために活動する組織です。
「自治会活動ってそもそも何だろう?」
「各地の自治会ではどのような活動をしているのだろう?」
医学連では、こうした自治会活動を応援する取り組みもしています。

2019年6月29日、30日に自治会交流会が大阪の近畿大学医学部キャンパスにて開催されました!

 

例年では秋に行われる交流会ですが、現在岡山大学近畿大学の2大学が新たに医学連加盟に向けて動いているということで、開催の運びとなりました。

 

今回も、北は弘前大学、南は鹿児島大学まで全国津々浦々の大学が参加しました。

特に会場の近畿大学からは特に多くの学生が参加し、今まで少なかった私立大学との交流もできました。

 

このような大学同士の交流を活かして、より一層学生自治のムーブメントを広げていきましょう!

 

↓自治会交流集会in大阪の様子↓(2019/7/19更新)

集合写真は近畿大学の”Kポーズ”で!

医学連OBである後藤慶太郎先生にご講演いただきました!

近畿大学の発表

岡山大学の発表

1日目の最後には、みんなでピザを食べました!

ワールドカフェ(2日目)の様子

ワールドカフェ(2日目)の様子

医ゼミの告知もしました!

自治会交流集会in大阪 開催決定!!

カリキュラム、試験、部活動など、皆さんの大学ではどんな風になっていますか?

学校生活について、先生方や学生はどう考えているんでしょうか。

全国の医学生と交流しつつ、自分の大学と比較してみませんか。

もっといい学生生活が見つかるかもしれません。

6月29、30日は大阪に集まりや ^^) _旦~~

申し込みは↓から

https://forms.gle/mYg7D1vdqxy6Vtyg8

 

医学連大会3日目は、
・医学連中央執行委員よりメッセージ紹介
・全体討論
・諸決議採択承認
・来期の医学連中央執行委員の役員選挙
を行いました。
 
メッセージ紹介では、全日本医学生自治会連合第36回定期全国大会の開催にあたって多くのメッセージをいただき、その一部が紹介されました。なお、これらのメッセージは大会期間中、会議室内に掲示もさせていただきました。貴重なメッセージをいただき、ありがとうございました。

全体討論では、大会に参加した多くの学生が様々な意見を自由に述べる場が与えられました。様々な学生の生の声が聞かれましたので、その一部をご紹介いたします。

・中央執行委員として一年間運営をしてきて考えたこと
・医学連全国大会に初めて参加して、勉強になったこと
・この全国大会で得た知識や経験をもとにこれから自分は自治会をどうしていきたいか
・自分が自治会長となったことで新しく何かを始めることはそれほど難しくない、ということ
・3日間の議論の中での自分の意見
・これから自分の大学の自治を盛り上げていくための決意

今回の医学連全国大会は1年生の参加も多く、1年生から6年生まで幅広い学年の学生から意見が聞かれました。また、看護科の学生の参加もあり、違った視点からの意見も聞かれました。さらに、まだ医学連に加盟していない大学からの学生参加もありました。そのような学生もオブザーバーとして意見を積極的に発信していました。

諸決議採択承認では、大会期間中に決議案に対して寄せられた意見を集約し、それぞれの意見に応じた形に決議案が修正されました。修正された箇所の説明が中央執行委員長からのべられ、その後決議案の採択に移りました。採決の結果、決議案は可決されました。

最後に、来期の中央執行委員の役員選挙が行われました。今回は14名の立候補があり、それぞれの思いが選挙管理委員会を通して発表されたあと、信任投票へと移りました。開票の結果14名全員が当選し、来期の中央執行委員が決まりました。その後来期の中央執行委員長が決まり、閉会の挨拶を述べて、本大会は終了しました。

3日間にわたる活動報告や話し合いを通して、この大会に参加した全員が何らかの学びを得ました。今後もこの大会で得たことを生かして、全国各地の自治活動が発展することを期待しております。

医学連大会2日目は、

・医学連中央執行委員会より、中央執行委員会報告②「決議案第2章、医学生の切実な要求を実現し、学びがいのある医学部にしよう」

・各大学自治会より「山梨大学、近畿大学、山口大学、宮崎大学、国際医療福祉大学、群馬大学の取り組み紹介」

・医学連ワークショップ「医学教育しゃべり場 教員×学生」

・医学連中央執行委員会より、中央執行委員会報告③「決議案第2章、性別や年齢による差別、入試不正を絶対に無くそう~労働環境の改善を目指して~」

・声明文の議論、採択

・中央執行委員会報告、自治会取り組み紹介をうけてのディスカッション

を行いました。

 

中央執行委員会報告②では、医学連が2018年度に行った活動の総括と、2019年2~3月に行った文部科学省交渉と厚生労働省交渉、全国医学生ゼミナールについて報告しました。深刻さが明らかになり今大きく取り上げられている医師の労働環境や、去年から運用が始まった新専門医制度、様々なトラブルが出てきている地域枠の問題など、医学生を取り巻く全国的な情勢について、決議案の提起を行いました。同時に、省庁交渉で医学連が行った要請の内容とそれに対する各省庁からの回答を発表しました。「医学生の意見を届けるために、ちゃんと医学連が動いてくれるんだ」「つぶしちゃいけない声がきちんと拾われる必要がある」といった感想が寄せられました。また、2018年8月に弘前大学で行われた医ゼミの報告が行われ、2019年には山梨大学で医ゼミが開催されるという紹介がありました。

2日目の自治会取り組み紹介では、山梨大学、近畿大学、山口大学、宮崎大学、国際医療福祉大学、群馬大学から発表がありました。発表後のディスカッションでは、各大学の悩みを相談してみたり、成功体験を共有することで解決に向けて頑張っていこうという励ましが見られるなど、盛り上がっている様子が感じられました。

医学連ワークショップ「教員×学生 医学教育しゃべり場」は、学生と教員がお互いに医学教育について話し合う場を設けることで、相互不信を解消することを目指すものです。現在各大学で実施を進めていますが、この医学連大会では様々な大学の学生が集まるため、パイロットスタディという形で実施しました。杏林大学の赤木美智男先生と慶應義塾大学の関口進一郎先生にも参加していただきました。学生が気になる3つのテーマについて、各グループで思いを伝え、深め合うことができていました。「お互いに本音をぶつけることはとても有意義」などの感想が寄せられました。

中央執行委員会報告③では、2018年夏に発覚した東京医科大学の入試不正に端を発した女性や多浪生の減点問題を受けて、医学連で行ったアンケートについて、中間報告の内容の発表がありました。また、この問題を受けて広がった各地での取り組みについての報告と、入試差別に対する声明文について提起が行われました。また、自治会活動の発展に向けてこの1年間の振り返りと、自治会懇談、加盟に向けた取り組みについても報告が行われました。

中央執行委員会報告で提起された声明文について、ディスカッションや全体討論を行いました。その中では、この声明文を出す意義や目的についての再確認を行い、医学生全体の代表としてどこに一致点を見出すのか、背景にある労働問題についても盛り込む、医療界全体の差別意識を問題視すべきなどの意見が出され、活発に議論が行われました。この議論を受けて、声明文を修正し、「医学部入試差別に関わる、医学部・医療界の差別意識と医師の労働環境に対する医学連大会においての緊急声明」として医学連大会参加者一同で採択しました。

また、夜には宿舎で交流会を開催しました。自治会の初心者からベテランまで幅広い学年が集まり、悩みやノウハウ、自治会活動の意義の共有が行われ、多くの学生が刺激を受けている様子でした。

2日目は中身の濃い議論が盛りだくさんで、医学部自治会として、また一人の医学生として何を考えていかなければならないのかについて深められました。自分の意見を社会に発信する意義をこれからも確認していきたいと思います。

医学連大会1日目は、
・医学連中央執行委員会より、中央執行委員会報告①「決議案第1章、医学連・自治会の意義と魅力について」
・各大学自治会より「島根大学、信州大学の取り組み紹介」
・日本医学教育評価機構常勤理事 奈良信雄先生により学習講演「医学教育評価と医学教育改革の動向・・・学生参加の重要性」
・中央執行委員会報告、自治会取り組み紹介をうけてのディスカッション
・講演をうけてのディスカッション
を行いました。
 
中央執行委員会報告では、現在、加盟している大学はどこか、そして各大学の自治会から自治会のナショナルセンターとしての医学連に至るまで、どのような取り組みができるのか、そして自治とはなにかを説明しました。

各地自治会の取り組みからは、島根大学は、効果のあるアンケートの取り方ということで、2段階アンケートという形をとり、アンケートの質、回収率などを高める取り組みを紹介していただきました。
信州大学からは、保健学科の学生自治会と合同になったことによる問題や悩み、試験問題の開示について、そして、自治会の取り組みを発信するおたよりを発行していることを紹介していただきました。
ディスカッションでは自治とは何かといったところから、自治活動の意義や難しさついて初日から大いに考え、語り合う機会となったと感じます。

奈良先生の学習講演では、医学教育評価制度立ち上げの経緯から、国際基準の評価の基準や対象、そのなかには学生の教育への参画が入っていること、諸外国の医学教育との比較などをお話しいただきました。

これからの教育は、
どれだけ時間をかけたか、ではなくどれだけ能力を身につけられるのかを目指す
・プロフェッショナル教育の充実
・統合型カリキュラムへの変化
・能動的学修の推進
・臨床実習の充実
・研究能力の涵養
・海外交流の推進
・学生の評価の変化
という状況や方向にあるとされているそうです。

また、医学教育の評価基準には、基本的水準と質的向上のための水準があり、基本的水準の段階から学生の参画が必要とされているそうです。

その後のディスカッションも通して、自治活動と照らし合わせつつ、これからの医学教育について考えることができたのではないでしょうか。

1日目全体を通して
初日から自治活動の意義や魅力、医学教育のあり方や学生の参画について考え、お互いに刺激し合えた濃密な時間となりました。

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